メグッポイドデモ追加
Megpoid(メグッポイド)|株式会社インターネット
http://www.ssw.co.jp/products/vocal/megpoid/demo/index.html
■Be MYSELF(1コーラス)
前回よりも不思議と好印象。
思うに、最初のデモは切り出す部分のチョイスとしてはいまいちだったのではないでしょうか?
良い感じです。
■Fly Me to The Moon-Part1
うーん、人工声っぽさが際だつ…。
■Fly Me to The Moon-Part2
これだッ!!これッ!!
こういうタイプの声を期待していたんですよ。
これはPの腕次第で大化けしますね。
※おまけ
ところで、Fly Me to The Moonと言えばフランク・シナトラだよねー。
え?エヴァ…?
ハハハご冗談を('∀`)
まぁこれでも聴きたまえよ。
http://www.ssw.co.jp/products/vocal/megpoid/demo/index.html
■Be MYSELF(1コーラス)
前回よりも不思議と好印象。
思うに、最初のデモは切り出す部分のチョイスとしてはいまいちだったのではないでしょうか?
良い感じです。
■Fly Me to The Moon-Part1
うーん、人工声っぽさが際だつ…。
■Fly Me to The Moon-Part2
これだッ!!これッ!!
こういうタイプの声を期待していたんですよ。
これはPの腕次第で大化けしますね。
※おまけ
ところで、Fly Me to The Moonと言えばフランク・シナトラだよねー。
え?エヴァ…?
ハハハご冗談を('∀`)
まぁこれでも聴きたまえよ。
この記事へのコメント
デモソングの方はわりかし好きですあんな感じにPたちも作って行くのかな、
ある意味、Pの作る曲によってからキャラが決まる気もしますが…
なんかスルスルしてしまって濁音とかもひっからないような発音で
ベタ打ちだとこうなのか~、なんかコシの入ってないそばみたい(笑)
とか思いました。(感覚をテキスト化するって難しいですね)
声質は意外とナチュラルでいい意味でランカっぽさがなくて、
中島愛さんの作らない声(感情が乗らない)とはこうなのか、
しかも子供のころの声のようだと本人も認めてるし・・・と妙に好印象。
リリース後にP達がどう感情を乗せるのか興味がわきます。
全く以って個人的感想ですが、ゆうきまさみのあのキャラ絵は
現在展開中の「バーディー」のせいか、あの髪型の跳ねっぷりもあり、
どうしても宇宙人にしか見えないのですが(^^;)
ギザギザ前髪と跳ねっ毛+緑の髪の組み合わせでゆうき絵だから
そう感じるんでしょうか。あとヘッドホンがとがった耳にしか見えない
(バルカン人か;)
>Pの作る曲によってからキャラが決まる気もしますが…
他のボカロ達と同様、順当な流れで行けばそうなるでしょうね。
あんまり中の人で押されるとどうなるかわかりませんが…。
>>sagawaさん
>リリース後にP達がどう感情を乗せるのか興味がわきます
初めはどうしてもランカ路線でのカバーやらが注目されそうですが、すでに何人かのP達はオリジナル曲を準備しているでしょうね。
Be MYSELFよりももっと元気の良い感じの曲を聴いてみたいですね個人的には。
>どうしても宇宙人にしか見えないのですが(^^;)
Space VOCALOIDというジャンルもありだと思いますw
>(バルカン人か;)
「長寿と繁栄を」
こういうのが観られるような時代になったんですね。
もうコットンクラブまで出向かなくてもいいんですね(をひ)
ひるがえってメグッポイドですけれど、UTAUとかでいう
オーバラップがかかり過ぎているようなつなぎがありますが
がくぽさんの味付け同様、音源の持ち味として生かす調声の
方向性と、はっきり一音一音を際立たせる調声と、大きく
二つの歌声に分かれそうですね(と言わないほうがいいか、
奇想天外な可能性が展開されるのがボカロさんの魅力の
ひとつでもあるので)。
Fly me to the moon Part1と2を聴き比べて、そう思えました
です。
私はビブラートの長さとかつなぎの音量変化とか(ボカロ
持ってないので用語がよくわからない)をいじる箇所が
はっきりしているという点で、Part1の方がユーザの参考になる
のかな、と思っております(巧いかどうかは別として)。
少々お休みの由、どうぞ充電しっかりなさってくださいませ。
絶対領域は我々が死守します(却って不安)
返信遅れてすいません。
シナトラいいですよねー、最高のBGMですw
>Part1の方がユーザの参考になるのかな、と思っております
part2の方が好きですが、確かに作り手さんから見た時、特性を感じ取りやすいのはpart1の方かも知れませんね。
あとはユーザーがどういう方向に持っていく次第…。